令和5年一般社団法人-あきた太陽光発電協会の新春の集いが秋田市中通のパーティーギャラリーイヤタカにて18時から開催されました。はじめにパネルディスカッションが行われて、これからの秋田県政を担う有望な若手秋田県議会議員候補の方々を迎え、「秋田県の新エネルギー政策の方向性」について自論を展開していただきました。少しばかり元気のない秋田県に光明をさす風力発電や民間レベルでも手の届く太陽光発電システムなど、秋田県で今、やれそうなこと、やらなくてはならないことをお話して頂きました。内容は下記の通りです。19時からは懇親会となって、会員相互の交流が図られました。
・日 時 令和5年2月20日(月)18:00~21:00
・内 容 18:00~ 講演会 『秋田県の新エネルギー政策の方向性』
パネラー:沼谷 純 氏、宇佐見康人 氏、武内 伸文 氏
コーディネーター: 中村 瑞樹 理事長
19:00~ 交流会
①秋田県の新エネルギー政策に対しての意見。(風力発電、地熱発電、太陽光発電など)
②秋田県の活性化対策について
(産業振興、医療福祉・少子高齢化対策など)
③秋田県に対する自分の思い・・
(どのように、どうしたのか・・)